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放射能汚染 part2

稲わらを食べさせた牛の放射能汚染ですが、宮城、岩手など各県で高濃度に汚染された稲わらを牛に与えていたことが明らかになりました。
出荷された牛の頭数はもはやワカンナイくらいですね。一部はJRのお弁当になったり、学校の給食になったりと既に消費されちゃってます。
これらの牛の汚染度は計測されてないので不透明ですが、政府と東京電力の無策がまた顕になりましたねぇ。
宮城や岩手で外に置いてただけの稲わらが10万ベクレルという高濃度で汚染されているなら、他の野菜は?卵は?豚肉や鶏肉は?政府はやっと福島の肉牛の出荷を差し止めましたが、不十分です。私なら北関東から以東のすべての地域の全ての食料品を全品検査するべきだと考えるでしょう。実際、福島の牛を止めても宮城や岩手で汚染された牛肉が出荷されたと考えられています。もちろんこれで出荷が滞ることで損失を受ける農家には東電が保障すべきでしょう。牛を育てている農家では飼料代だけで月に1万5千円/一頭が出るとも言われてます。人によっては毎月数百万が虚しく消えて行くでしょう。放置すればまた自殺者の山になりますね。

そして、これらの全てのエリアから人間を出すべきでしょう。日本の面積の半分くらいのところからの移住になるので、日本に収容するのは無理でしょうから、近隣諸国に移民するしかありませんが、置いてあるだけのものがこれほど汚染されるところに居住するのは危険極まりないと思います。チェルノブイリの事故の際に日本の本州の60%に匹敵する土地が居住不可能と見積もられましたが、ソ連崩壊のため強制移住ができず、至近距離以外はなお居住し続けていると言われています。
今回の福島の事故は同じレベル7。しかもスグに死人をたくさん出す覚悟で石棺化したチェルノブイリと異なり、未だに原子炉が密閉されておらず、5つの壁で守られると言われた全ての壁が崩壊したままです。冷温停止したところで、放射能の放出が終わると考えるのは無理があると思います。粉々になった建屋を今一度完全に密封して、汚染水も全て回収あるいは閉じ込めて初めて汚染が停止状態に移行すると思います。それまでは、現在進行形で汚染されていると考えるのが正しいのではないでしょうか?

政府は、冷温停止の段階で避難地域の住民を復帰させるという構想を持っているようですが、はっきり言ってそれは人殺しですね~。一時期、学校の子どもの年間被爆量の限度を20mSvにするという発表があって大騒ぎになりましたが、これを決定した人は、原子炉で働くおじさんの場合5mSv被爆して白血病になると労災認定されるということを知らなかったらしいです。天下り団体は無能でいけません。

どこぞの原子力推進記事だらけのブログもそろそろやめないと、風説の流布に当たるんじゃないですかね。
もともと金融の人なので、電力会社の株でも買ったのかなぁ~。
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Author:EnterpriseE
最近メタボ体系になってきて困っている中年男性。
唐突に自転車にはまり、勢い余ってブログまで作ってしまった。
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